鈴木じゅんじ通信「すずかぜ」
総選挙を前にして 2012.12.3 (月) 鈴木じゅんじ
 いよいよ明日、第46回選挙(総選挙)が公示される。
かの政権交代選挙から3年3ヵ月余、初めて全国レベルでの国民的審判の時を迎えることになる。

 今回の選挙戦の争点とは何か・・・それは紛れもなく、かの政権交代選挙以降今日に至るまでの民主党政治の是非そのものであり、同時に、今日の日本社会を覆う暗雲たるポピュリズム(大衆迎合)から脱却できるか否かが、国民有権者にとっても試されることになる。

 原発・電力政策やTPP、消費税や社会保障のあり方、景気対策や震災復興、外交安全保障等々、さまざまな課題・論点があろう。そのいずれも、わが国の将来を大きく左右する問題であることは間違いない。

 しかし、現実を踏まえないままの単なる理想や願望では、それは責任ある政治とは言えない。
 また、声高な小気味いい批判だけでは、それは前向きの政治論議ではなく、単なる扇動(アジテーション)でしかない。

 過去の責任を問わずして、未来への責任を語ることは空疎である。
 無責任な願望の羅列では、それは後世の世代に対する責任ある政治とは呼べない。

 勇気と真心をもって真実を語り、わが国や社会の抱える問題を政治家と国民がともに共有し、後世に禍根を残さぬ確かな選択をする。それが今、私たちの世代に課せられた責任である。

 明日からの選挙戦12日間で日本の命運が決まる。
そんな戦いを前に、これまでの3年3カ月を想う。
そして、若くして初めて政治を志して以来、今日に至るまでのわが人生を振り返る。

 この郷土(まち)に生まれ、この街と歩む!

 この郷土(まち)に生まれ、この町で暮らし、この街でこれからも生きていく。

 さまざまな出会い、感動、喜び、悔しさ、祈り、涙、笑顔、叫び・・・。

 寒い中、車の窓を大きく開けて、手を振りながら大声で激励していただいたドライバーの皆さま。車中から早朝の街頭に立つ私を見かけて、一周して熱い缶コーヒーを買ってきて手渡してくれた人。一緒に一軒一軒歩いていただいた皆さま。雨の中、街頭に立つ私に、傘をさし掛けてくれてくれた女性。心づくしの品を折々に届けていただいた皆さま・・・・さまざまな形で応援していただいたお一人一人の顔が思い浮かんでくる。

 いよいよ明日、ひとつの総決算としての戦いが始まる。

 この国を確かな道へ!
 もう一度、凛とした日本を!

 その思いのたけのすべてをかけて、マイク一本に祈りを込めて戦い抜きたいと思う。



≪追記≫
 選挙戦公示日以降は、公職選挙法の定めによりH.Pの更新ができなくなります。
 2008年1月以降これまでの日々の想い・私の主張は、このブログに詳細に綴ってありますので、この機会にご高覧いただければ幸です。 


| その他 |
許しがたい欺瞞 2012.11.25 (日) 鈴木じゅんじ
 新聞折込で全戸に配布された某政権政党の機関紙号外(個人版)に、悪意に満ちた驚くべき欺瞞が記されている。

 その表記とは消費増税の使途をめぐる対比で、自分の政党については「子育て支援を含めた社会保障にのみ使うと確約」としているのに対し、自民党は「10年で200兆の公共事業ありき。何のための増税か?」と記されている。

 私はこの種の悪意に満ちた欺瞞が残念でならない。
なぜなら、消費税増税に関してはその法案に「全額を社会保障費に充当」と明確に記してあり、そのことを確認した上で自民党・公明党の協力も得て法案が成立していることは、与野党を問わず国会関係者なら誰でも当然承知のはずだ。

 全額を社会保障費に充てることが明記されている消費税にもかかわらず、その使途を自民党は「10年で200兆の公共事業ありき」だと一方的に決めつけて、自民党に負のイメージを押し付けようというのだろうが、極めて悪質だとしか言いようが無い。

 また、先に某議員のブログで、「消費増税をコンクリートにまわす自民党」とか「要否を問わずにコンクリートを積み上げた結果が、1000兆に及ぶこの国の借金です」と書かれているのを見たことがあるが、これまた極めて悪意に満ちた世論誘導であろう。

 なぜなら、今日までに積みあがった国の借金残高の最も大きな要因は、少子高齢化の進行での社会保障費用の著しい増大と、それに対する負担分とのギャップを赤字公債の発行で補ってきたことによるものであり(だからこそ今回、消費税の税率引き上げをお願いしている)、手当たり次第に無駄な公共事業をやってきたからではない。
 事実、公共事業予算規模は、これまで過去最大でも一年間に14兆円であったのだから、これをどう使って1000兆円もの借金ができたと言うのだろう。

 もちろん、振り返れば過去には費用対効果に疑問符のつく事業もあったであろう。
だからこそ新しい世代の私たちは、「投資か浪費かの峻別」を厳格に行いながら、「浪費は止める・投資はする」との決意をもって、この財政厳しい中で、限られた財源を最大限に効果的に使おうと取り組もうとしているのだ。

 もし万が一、今後それに反するような議論が党内で始まるなら、それには体を張って反対する覚悟をもって臨もうとしている時に、この種のまるで先祖がえりのような嘘にまみれた悪宣伝で野党の信用失墜を狙い、自分達に有利に運ぼうとする魂胆が寂しいのだ。

 こういう悪意に満ちた宣伝によって、知らない人は自民党が無駄な公共事業をやりすぎてきたから今日の借金があるのだと信じ込み、また、自民党に政権が戻れば、無駄な公共事業にばかり湯水のごとく税金が使われると思うかもしれない。また、それこそが実はこの種のプロパガンダの狙いなのだろうが、こうした悪意に満ちた世論誘導が、政治全体の信頼失墜につながっていることになぜ思いを馳せないのだろう。

 この国の課題をしっかりと国民有権者と共に共有し、正しい認識のもとに共に打開策を探り、国民の理解と協力のもとに国をあげて解決の方途に導く必要が我われ政治の側にあるのにもかかわらず、誤った認識を意図的かつ一方的に国民に植え付けてでも自分たちの選挙戦を有利に進めたいというのであれば、それはますます国民の政治への信頼を貶め、わが国・社会がかかえる問題の解決を一層複雑化させるだけである。

 事実を知った上でやっているのなら極めて悪質だし、もし知らずにやっているのであれば無知も甚だしい。いずれにしても、こうした悪意に満ちた宣伝は誠に卑劣であるし、選挙戦を前にこうした手法に走る政治家がいることは残念でならない。

 こうした勢力との戦いであることも、今回の選挙戦の持つ意味であろう。
 


| その他 |
選択の時に臨むにあたって(自由民主特集号前言) 2012.11.21 (水) 鈴木じゅんじ
 政権交代から3年余、日本は大きく経済の力を低下させ、国際的な信用すら失ってしまいました。誤った政治主導は著しい政治の劣化を招き、ひたすら国民の歓心を買うことだけを狙った場当たりの政治は、今や随所に大きな矛盾と混乱を生じています。

 政治は「結果責任」です。
新たな政権選択の時を前にして、まるで何事もなかったかのように「明日への責任」が語られる前に、先ず問われるべきものは「民主党政権の3年間の是非」そのものでしょう。華やかなマニフェストで国民の期待を集め、そのことごとくが破綻した今、もしこれが何の咎めもなく看過されれば、もはや政党や政治家の言葉への信用はまったく無くなります。
 先ずは民主党政治の是非を問う。それがまさしく政治への信頼回復の第一歩です。

 人口が減少し、世界で最も少子高齢化の進行が早い国にあって、しかもアジア諸国との激しい経済競争を行う中、もし日本が経済の競争力すら失えば、この先の福祉や社会保障は維持できません。従って、今はもちろん大切ながら、子どもや孫、まだ見ぬ将来の世代に責任と誇りを持ってこの国を引き継げるように、国家の主権の意識と中長期にわたる経済の観点を持った確かな政治が必要です。

 成長あっての雇用・経済あっての福祉・国防あっての平和・教育あっての未来・・・そして何よりも信頼あっての政治。その一つ一つを愚直に誠実に進めていかなければなりません。

 今、この国の政治が問われています。

 華やかな言葉に踊らされることなく、小気味いい声高な批判に酔うこともなく、また、巧妙に取り繕われた言葉にも惑わされることなく、まさしく日本の浮沈のかかったこの歴史的な分岐点に、一人ひとりが真実を見極め、後世に恥じない選択をする・・・それこそが日本再生へのスタートラインと言っても過言ではありません。

 もう一度、凛とした日本を取り戻す・・・勇気と真心をもって真実を語り、皆さまとともに、私は日本の再生に取り組んでまいります。
 


| その他 |
離党ラッシュを目の前にして 2012.11.15 (木) 鈴木じゅんじ
 解散総選挙の日程が定まって以来、早くもさまざまな動きが出てきている。
民主党からは離党者が相次ぎ、あたかも沈没船からバラバラと逃げ出すかのように、これからも離党の動きが加速するのだろう。

 それにしてもかの政権交代選挙時には、あたかも「民主党にあらずんば人にあらず」のごとき勢いで、誇らしげに掲げられていたあの民主党のシンボルマークや旗・民主党の表記が、党所属国会議員の個人演説会のポスターや街頭宣伝車からあっという間に消えつつある。

 本来、政党であれば当然にしてそれが結党の基本理念であるべき党の綱領すら無く、考え方も右から左までかけ離れた方々の集団であった民主党だが、結局のところ所属議員の多くにとっては、「勝てるから民主党」「選挙互助会としてだけの民主党」だったのだろう。

 毎度の事ながら、選挙の前になると議員や候補者の離合集散の動きが慌しくなるが、それにしても情けないまでの離党騒ぎである。

 彼等にもそれぞれ言い分があろうし、さまざまな理由はあろう。しかし、いくら格好の良い言葉・もっともらしい理由を並べたてたとしても、結局のところは自己保身ですらなく、それならば日頃から彼等が述べていたはずの主張とはいったい何だったのかということになる。

 日が経つにつれて、これからもさまざまなドラマが展開され、種々の人間模様が垣間見られるのだろうが、有権者の皆さんにはこうした動きをぜひ注視していてほしい。
 誰が本当に心の底から真実を語り、誠意をもって政治に取り組もうとしているのか。
 誰が上辺だけの綺麗ごとだけ言って、実際には自己保身ですらないのかを・・・。

 凄まじいまでのポピュリズム旋風の吹き荒れた先の総選挙で一敗地にまみれた私たちであるが、それでも尚、「損か得か」・「有利か不利か」ではなく、勇気をもって真実を語り、この国や私達の社会のかかえる課題を有権者と共に考え、安易なポピュリズムに走ることなく、日々呻吟しながらも、あくまで現実を踏まえた理想を求めていく・・・・。
有権者と共に成長し、ともに後世の世代に恥じない日本を引き渡していくための不断の努力を重ねていく・・・そんな政治人を私は目指したいと思う。
 


| 国会 |
解散総選挙決まる 2012.11.14 (水) 鈴木じゅんじ
 今日行われた党首討論の結果、いよいよ解散総選挙の日程が決まった。

 明後日の16日の衆議院解散をうけて、先ほど12月4日公示・12月16日の投開票が民主党の役員会で決定されたということだが、早期の解散総選挙を求めていた我々ですら意外な感を抱くタイミングでの野田首相の表明でもあった。

 予定されていた地域の会合を終えた後も、夜遅くまで打ち合わせに追われていたので、今夕来の各局の報道内容をつぶさに見ていないが、おそらくや各局とも今日の党首討論の模様や解散日程の決定に至る背景、あるいは今後の政局や選挙の見通し等を繰り返し報じているのだろう。

 いずれにせよ、ようやく解散の具体的日程が決まった。
 
 「決められない政治」と言われ続けた国会だが、(実際には、解散を先送りしたい民主党が、さまざまな理由をつけて物事を前に進めようとしない「決めさせない政治」だったというのが実情だろうが・・・)、民主党内の「野田降ろし」の動きの機先を制する形での党首討論の場での野田首相の踏み込んだ発言により、これでようやく解散総選挙の日時が固まったことになる。

 さて、今度の総選挙とはいったい何を問う選挙なのだろうか。

 総選挙とは、次の政権の選択であるのはもちろんだ。しかし同時にそれは、かのマニフェスト選挙以降のこれまでの民主党政権3年3ヶ月そのものの是非を問うものであるはずだ。

 はたして民主党政治とはいったい何だったのだろうか。民主党政権は是だったのか、それとも非なのか。

 史上稀に見るまでのポピュリズム政権とも言われる民主党政権はもとより、それに続く新たな政治勢力がさらなるポピュリズムを煽りたてるかのごとき今日の政治状況であるが、それだからこそこの機会に、本物の政治とは何か、政治の責任とは何か、後世に責任を果たせる政治とは何かを改めて問い直したい。

 いよいよ総選挙である。
そしてこの選挙は、もはや自民が勝つか民主が勝つか、それとも第三極が勝つのかという興味本位のレベルの選挙ではない。

 まさに日本が大きな曲がり角を迎えている中、今後の日本の盛衰すらかかった重要な選挙となる。世界の中で、日本そのものが勝ち残れるか否かがかかったような、極めて重大な選択の時でもある。

 師走を迎える中での短期間の決戦となろうが、子どもや孫の世代に誇りを持って引き継げる日本であるように、もう一度凛とした日本の再生を目指して、愚直に誠実に、自らの信じるところを心を込めて訴えていきたいと思う。
 


| 国会 |
有権者の責務 2012.11.12 (月) 鈴木じゅんじ
 政権交代選挙での圧勝をうけた民主党政権の誕生から、3年3ヶ月が経過しようとしている。
 国民の多くが期待し、熱狂をもって迎え入れたはずの民主党政権だったが、その後のわが国の政治はいったいどうだったのだろうか。

 当初の期待は失望に変わり、それが怒りに変わり、やがては嘲笑や侮蔑の対象にすらなろうとしている今、もはや民意は民主党から大きくかけ離れてしまったといっても決して過言ではあるまい。

 「最低でも県外」と安易に言い放った末に普天間の迷走を招き、日米安全保障環境すら大きく損ねてしまったことが、結果的に今日の尖閣諸島やや竹島や北方領土をめぐる、周辺諸国の著しい攻勢につながっていることは明白である。
 さらには、できもしない煌びやかなマニフェストを並べたて、予算の組み換えをして無駄を省けば財源はいくらでも出てくると喧伝しつつ、政権交代を果たした直後に派手なパフォーマンスたる事業仕分けの政治ショーを繰り広げてみたものの、結果的に十分な財源は出ることもなく、掲げたマニフェストのことごとくが破綻したのは、もはや周知の事実である。

 敢えて一つ一つを列挙することはしないが、民主党の掲げたマニフェストはあまりに誇大広告に過ぎたし、それがゆえに今では国民の多くから「マニフェスト詐欺」「詐欺フェスト」とまで罵られている始末である。

 当時、そのマニフェストの実現性を疑問視する声に対して、「任期の終わる時にしっかり判断してほしい」とまで豪語していた民主党である。
 解散総選挙の時期は総理の専権事項だけに、我われは知る由もないが、諸般の事情を鑑みると、いずれそれほど遠くない時期に国民が審判を下せる機会が来るのであろう。その際には、これまで繰り広げられてきた3年余の民主党政治の実態を見つめなおして、この機会にぜひともしっかりと判断・評価をしようではないか。

 政治は、冷徹なまでの「結果責任」の世界である。
煌びやかな言葉で飾ろうが、いかに上手な言い回しを駆使して上辺を取り繕おうが、結果はすべてを如実に物語る。

 民主党政権下で新しい政治の実現に、理想と期待を持って取り組んだ方も多かろうが、その政権運営はあまりに稚拙に過ぎた。そしてそれは、これほどまでの短期間のうちに、日本の国力を大きく低下させ、国際的信用も著しく失墜させることにつながってしまったが、その責任は極めて重いと言わざるを得ない。

 国民の審判を前にして、まるで政権交代以前に立ち返ったような書生論的理想を説く者がいる。あるいは、自分たちの失政をすべからく前政権のせいにして、「負の遺産」の精算に追われているのだという情けない言い逃れをする者もいる。またそれ以上に、おぞましいばかりの意図的な悪宣伝に走り、有権者の誤解を生ぜしめて野党に批判の矛先を向けさせようとする、実に巧妙かつ姑息な動きすら散見されるこの頃である。

 しかし、いかなる自己弁護・正当化を試みようとも、3年3ヶ月の間、政権運営の実権を握り、自らの手で何度も予算を組み、実際にその手の内で種々の施策を進めてきたのだから、もはやその言い逃れはできまい。

 敢えて言うが、私はただ民主党の批判をするためにこれを書いているのではない。

 今回仮に、これほどまでの「嘘・マヤカシ・欺瞞」が安易に見過ごされてしまうとするならば、その時点で政治の世界は、もはや誇大広告だろうが何だろうが何でも言いたい放題になってしまって、結果的に政治や政治家の言葉を誰も信じられなくなることが堪えられないのだ。

 解散総選挙は、新たな政権を選ぶ政権選択の機会である。そして同時に、それは前回の総選挙で選ばれた政権の実績・その政治の結果責任を、国民有権者がしっかりと見極め、きっちりと審判を下す機会でもあるのだ。

  


| 国会 |
石破幹事長来名 2012.11.9 (金) 鈴木じゅんじ
 このところ、にわかに解散風が吹き始めてきた。

 懸案事項であった特例公債発行法案について、自民党が積極的な成立容認の方針を示す中、野田首相が挙げていた解散3条件の一つが一気にクリアされる気配が濃厚になってきたのだが、近いうち解散の約束を履行せず、穴熊のごとく居座りを決め込むかのような姿勢をみせ始めた民主党政権に対して、国民的非難が高まりつつあることも、その背景の一つになっているのかもしれない。

 そんな中、週末の土曜日、石破幹事長が名古屋入りされた。
開設以来、私が副学長をつとめている自民党愛知政治大学院の11月講座の講師にお願いしていたものが実現したのだが、まさかこのようなタイミングでの名古屋入りになるとは、私自身想像だにしていなかった。
 
 県連を代表して名古屋駅まで出迎えに上がった私は、移動中の車の中で昵懇にお話しをさせていただく機会を得たが、幹事長就任当初の去る10月3日、7区支部主催の時局講演会で豊明市にお出かけいただいて以来の直接対面は、自分にとっても実に貴重な時間であった。

 この日は政治大学院での講義の後、中部経済界との懇談や支援団体代表の皆さん方との意見交換会等がセットされたが、保守政治家としての重厚な政治観と、質疑応答に臨む冷静にして誠実な語り口の石破氏に、自民党再生への期待を抱いた人は多かろうと思う。
 
 かつて20年前に一つのピークを迎えていた日本が、その時点で次代を見据えた改革に取り組んでこなかったことが、今日の日本の混迷につながっているとの指摘は、実に慧眼であろうかと思う。

 もはや他党の批判をしている場合ではない。民主党がダメだったから自民党ではなく、国民の批判を得て大いに反省し、真に変わったと思ってもらえるような謙虚で真摯な政党の姿であらねばならない。・・・。その言葉の一つ一つは重い。

 「勇気と真心をもって真実を語る」・・・・そんな石破氏の政治スタイルに、私はあるべき保守政治家の気品と器量を感じる思いがする。

 大きな政治転換の局面が近づいているが、この国の再生と誠実な政治の復権をかけて、石破茂氏の活躍を期待したい。
 


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